臀部に円錐状の蹴爪(ケヅメ)の突起があることが名前の由来で、ゾウガメの次に大きいリクガメである。 薄明薄暮時に活動し、暑い日中は地中に穴を掘って過ごす。植物の葉や果実、多肉植物を食べる草食性。 生息地破壊や乱獲のため個体数は激減している。