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最新ニュース

  • 2026年02月06日

    誠実に

    いまは寒さが最も厳しくなるころで、

    なによりも早く寒気が去ってくれないかと思って毎日を過ごしています。

    ですが、この冬は例年よりも暖かいのか!?寒いのか!?

    キリン舎前にある梅の木は去年より一ヶ月も早く花を咲かせ始めています。

     

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    動物園ではこの冬、ある取り組みを始めています。

    動物たちを少しでもより良い状態で飼育するために、

    動物たちの生活の質(QOL=Quality of life)を客観的に評価して、

    生活環境の改善や、科学的・倫理的な配慮をしていく取り組みです。

    なかには初歩的なことがらさえも見直していく考えです。

     

    世界中ではいま、ヒトが関わるあらゆる動物たち、ペットや家畜、動物園の動物なども対象に「アニマルウェルフェア(動物福祉)」というものの考え方や取り組みが広がっています。

     

    感情的な表現の「かわいい」「かわいそう」という動物愛護の精神とは違い、「栄養」「環境」「健康」「行動」「精神状態」の5項目に沿った動物に対しての責任と義務を果たしていこうとするものです。

     

    王子動物園では1月に日本動物園水族館協会(JAZA)の評価を専門とするアニマルウェルフェアチームに監査を受けました。

     

     

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    飼育現場や動物病院の確認や、

    危険動物取扱マニュアル、災害時対応マニュアルなどの管理に関する必要書類の確認。

    日々の給餌やエンリッチメント、トレーニングの記録簿の確認など。

    園内のすみずみまで監査した後に、後日意見交換し、評価について結果を通知されます。

    基準に足りない箇所は改善策を掲げて実践し、日々見直しをしながらアップデートができるように励んでいきます。

     

    今年は動物園が開園して75年の節目の年になりますが、

    これまでの経験を生かしながらも、未来のために前向きになって、

    何をしたかよりもその結果がどうなっているかに重きを置いて実行していく覚悟です。

     

    ぶろぐのぐ