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2026年10月17日
コラボレーション
10月4日(日)の「世界動物の日」に
株式会社ギンビス(以下、ギンビス)とのコラボレーションで
イベントを行いました。
「世界動物の日」は
動物愛護や動物保護のためにさまざまな活動を行う世界的な記念日で
1931年にイタリアで開催された国際動物保護会議によって制定されました。
ギンビスは、お菓子を通して世界平和に貢献するという強い想いを持ってさまざまな活動を行っています。
そのうちのひとつに自社商品「たべっ子どうぶつ」の売り上げの一部を
国内140の動物園や水族館が加盟している日本動物園水族館協会(JAZA)へ寄付することで動物の支援に対しても大きな貢献をしています。
今回のイベントでは「たべっ子どうぶつ」を通じて
動物愛護に関心を持っていただくことを目的に
特設ブースを開設し商品を無料で配布していただきました。
また「たべっ子どうぶつ」のビスケットの形にちなんで
動物の形をテーマにした動物ガイドも行いました。
話は少し前に戻りますが
9月に開催した「モーニングZOO」でも
地元企業の萩原珈琲株式会社の協賛を受けて
アフリカ(エチオピア)産の豆を使ったコーヒーを無料で提供していただきました。
またその日にはコーヒーの原産地のアフリカを生息地とする動物である
キリンやカバ、シマウマの動物ガイドも行いました。
今年開園75周年の動物園ではたくさんの企画を考えて取り組んでいますがこれからもこのような取り組みを引き続き展開していければと思っています。
10月10日(土)からネコ科動物のはく製8体を一同に展示する特別展
「このおしり、だれのおしり?」を動物科学資料館で開催していますが
今回ふたたび萩原珈琲株式会社とコラボレーションした企画を準備しています。
数量限定ではありますが2袋1セットのオリジナルドリップバッグを制作。
1袋ははく製展示されているトラをイメージしたキレのある味わいになっています。
10月19日(月)から500円募金すると1セットもらえます。
募金の全額は王子動物園の運営のために寄付されるので
開園75周年の記念にぜひぜひ味わってみませんか。
詳細はこちらをご覧ください。
ぶろぐのぐ
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2026年08月07日
夏休み
夏は毎年のように高温を記録するようになりました。
これまでに経験したことがないような異常に暑い日が続いたり、
たくさんの人が熱中症で亡くなったりしています。
最高気温が40℃を超える日を気象庁が「酷暑日」と定めました。
夏は危険な季節になってしまいました。
動物園では今年、動物や人が少しでも快適に過ごすことが
できるように色々なことを考えてみました。
これまでもご案内してきましたが
涼しくて動物も観覧できる「ホッキョクグマ舎」
「アシカ舎」
「コアラ舎」
チンパンジーやオランウータンのいる「類人猿舎(放養式動物舎)」や
「動物科学資料館」に加えて
屋外に設置していたミストや日陰を
これまでよりも大量に増やしました。
それがどこにあるのか簡単に分かるように
クールスポットMAP(マップ)を作成して公開していますので
ぜひお役に立てていただきたいです。
また動物園では今年も営業時間を2時間延長する「トワイライトZOO」を
8月8日(土)から10日(月)まで開催します。
それぞれの日にたくさんのイベントを実施しますので
イベント情報をご確認いただいて楽しみにお越し下さい。
ぶろぐのぐ
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2026年07月04日
お願い
「梅雨入り」「台風接近」
「FIFAワールドカップ2026」などなど。
先月もたくさんのニュースが世間にあふれていましたが、
動物園からお送りするニュースは…
これ!
6/21(日)に実施したイベントの「世界キリンの日」です。
「世界キリンの日」は1年で最も昼の時間が長い「夏至」にちなみ、
最も首の長い動物であるキリンについて知識を深めてもらって、
絶滅の危機から救う保全活動を支援してもらうため
2014年にキリン保全財団が制定しました。
この日の王子動物園では11:15からと、14:15からの合計2回、
「世界キリンの日」バージョンの特別ガイドと
各回20名ずつ限定の餌やり体験を行いました。
さて、昨年から動物園が行う取り組みとして、
「多様な生命を育む地球と地球上にいるあらゆる生きものの、
より良い未来のために多様な人々と協力して行動しよう」を目標に、
「みなさんと一緒に学んで、考えて、行動していきたい」
と、これまでにもお話ししてきました。
このたび、日本動物園水族館協会(JAZA)が掲げる「将来構想2025」について、アクションプラン(事業計画)が策定されましたので、王子動物園も実現に向けて取り組んでいきます。
「世界キリンの日」に行ったイベントも、目標を実現できるように決めた15個のアクションに沿ったものとして考えています。
見てもらえばわかってもらえると思いますが
「7・学びの場」
さまざまな人たちが深い知識を楽しみながら学べる教育の場となる
「8・多様な体験」
利用者に驚き、癒やし、愉しみなどさまざまな体験を提供する
「13・⾏動変容の誘発」
⼈々が未来のために⾃らの⾏動を変 えるきっかけを提供する
にあてはまるんじゃないかと。
また動物園で開催したイベントのあとには
参加していただいた皆様に「アンケートのお願い」もしています。
QRコードからのご案内でいただいたご意見・ご感想を
今後のイベントのプログラムのなかで充実させたいと考えていますので
機会がありましたらぜひご協力をお願い致します。
ぶろぐのぐ
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2026年05月06日
思い出
王子動物園は1951年3月21日に開園しました。
今年で75周年を迎えることができました。
これから1年、色々なイベントを開催したいと考えていますが、
その第一弾として、開園記念日の当日に開催した「記念講演会」の様子を先日youtubeに公開しました。もしよろしければご覧ください。
動物園も開園して75年が経つとあちらこちらで老朽化が目立ちます。
動物園で1番古くからある建物がゾウ舎で築73年。
次が旧サイ舎の築68年になります。
それぞれ数回の改修工事をしながら、いまなお現役で頑張っています。
王子動物園の歴史の中では、
その時代ごとに整備計画が考えられてリニューアルもされてきました。
2003年には新カバ舎をリニューアル。
動物園などで飼育されているカバの寿命は40年~50年と言われていますが、
当時49歳でご長寿のカバ「茶目子(メス)」のために
バリアフリーのおうちを新築しようと計画されました。
残念ながら…
完成を目前にして「茶目子」は亡くなってしまいましたが、
いま盛んに取り組まれるようになった動物福祉を先がけて経験したように思います。
当時の写真を探していると担当の職員から懐かしい話を聞きました。
「茶目子の老後を考えての新居だったので、
茶目子の死後、解剖の時に少しだけひげを切って
完成したプールに入れてあげたのを思い出します」
今朝、園内巡視をしていると、
野生のカルガモがカバ舎にやってきてお散歩していました。
王子動物園はこれからもたくさんの動物たちに
もっともっとやさしい動物園になっていきたいと思います。
ぶろぐのぐ
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2026年03月06日
ガチ(本気)で
2月27日は「国際ホッキョクグマの日」。
世界中のみなさんに絶滅の危機に瀕しているホッキョクグマの保全状況についての認識を高めてもらい、理解を深めてもらおうとする目的で制定されました。
王子動物園ではこの日にちなんで2月22日(日)に、
担当者の講演と「キーホルダーづくり体験」のワークショップを開催しました。
飼育担当者からは野生のホッキョクグマの現状や、
王子動物園で取り組んでいる環境エンリッチメントのお話しを。
動物科学資料館の担当者からは、
私たちが利用しているプラスチックが環境にどんな影響をあたえているのか、
私たちがいま何をしなければいけないのかについてお話ししました。
以前にもブログやX(エックス)などで紹介しましたが、
王子動物園のホッキョクグマ舎には冬に巨大化する雪山があります。
「ゆめ」は野生のホッキョクグマがアザラシなどの巣穴を掘ったり叩いて壊したりする行動をこの雪山で再現しながら、いきいきとした動きを見せてくれています。
ある日もそんな光景を見ていると、
観覧用のガラス窓の下からひょっこり…
あれっ!?
こんな近くで「ゆめ」の顔見れたっけ!?
なんと、雪が積もり過ぎて足場となって「ゆめ」の手が届くような感じさえ…
あわてて担当者に話しに行くと、
「はい。なので、一定の高さ以上にならないように毎日雪かきをしています。」
「なるほど!」
お手伝いがてら雪かきを体験してみました。
しかし、なんと大変なこと!
雪の上側はふわふわだけど、そのすぐ下はカチカチの氷です。
30分も体験したらへとへとに。(>_<)
まさか神戸で本気の雪かきをするとは。
降らせる雪を減らせばいいようなものですが、やはりゆめのためには、毎日ふわふわの新しい雪を用意してあげたいということです。
動物のために取り組んでいる環境エンリッチメントとは、
なかなか簡単なことではなかったと身をもって思いました。
ぶろぐのぐ
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2026年02月06日
誠実に
いまは寒さが最も厳しくなるころで、
なによりも早く寒気が去ってくれないかと思って毎日を過ごしています。
ですが、この冬は例年よりも暖かいのか!?寒いのか!?
キリン舎前にある梅の木は去年より一ヶ月も早く花を咲かせ始めています。
動物園ではこの冬、ある取り組みを始めています。
動物たちを少しでもより良い状態で飼育するために、
動物たちの生活の質(QOL=Quality of life)を客観的に評価して、
生活環境の改善や、科学的・倫理的な配慮をしていく取り組みです。
なかには初歩的なことがらさえも見直していく考えです。
世界中ではいま、ヒトが関わるあらゆる動物たち、ペットや家畜、動物園の動物なども対象に「アニマルウェルフェア(動物福祉)」というものの考え方や取り組みが広がっています。
感情的な表現の「かわいい」「かわいそう」という動物愛護の精神とは違い、「栄養」「環境」「健康」「行動」「精神状態」の5項目に沿った動物に対しての責任と義務を果たしていこうとするものです。
王子動物園では1月に日本動物園水族館協会(JAZA)の評価を専門とするアニマルウェルフェアチームに監査を受けました。
飼育現場や動物病院の確認や、
危険動物取扱マニュアル、災害時対応マニュアルなどの管理に関する必要書類の確認。
日々の給餌やエンリッチメント、トレーニングの記録簿の確認など。
園内のすみずみまで監査した後に、後日意見交換し、評価について結果を通知されます。
基準に足りない箇所は改善策を掲げて実践し、日々見直しをしながらアップデートができるように励んでいきます。
今年は動物園が開園して75年の節目の年になりますが、
これまでの経験を生かしながらも、未来のために前向きになって、
何をしたかよりもその結果がどうなっているかに重きを置いて実行していく覚悟です。
ぶろぐのぐ
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2025年12月24日
働いて、働いて
1年集中して働いてまいりましたら、あっという間に今年も12月です!
気がつけば、「冬至(太陽の出ている時間が1年で1番短い日)」でした。
動物園で冬至といえば、
恒例になった「ゆず湯をプレゼント」。
今年はこんな感じに♨♨♨
「冬至」の風習として必ずニュースにもなる「ゆず湯」。
この習慣は江戸時代から始まったとか。
「冬至(とうじ)」を温泉で療養する「湯治(とうじ)」にかけて、
お風呂屋さんが始めたとか。
ゆずはこの時期ちょうど収穫期にあたり、
ゆずの果皮には風邪予防や保湿に良くて、
血行促進を促す作用が豊富に含まれているらしいです。
今年は主役!?のゆずが、やや安く手に入ったので少し多めにプレゼント。主役のカピバラやカバにも喜んでもらえたでしょうか。
さて王子動物園ではいま「クラウドファンディングによる寄付募集」を行っています。
というのも動物園には抱えている課題が山積みで…
動物たちのいる建物の老朽化や、物価高によるエサ代の高騰、
動物たちが元気に暮らしていけるように工夫を凝らしながら取り組んでいるエンリッチメントなどなど。
これらの課題を解決して、社会的な役割を果たしながら、ずっとこれからも愛され続けていくためにみなさまの温かい応援とご支援をお待ちしています。
そしてまた来年も王子動物園と動物たちをどうぞよろしくお願いいたします。
来年もこの動物園でみんなず~っと一緒に楽しく過ごせますように!
皆さんもよいお年をお迎えください。
ぶろぐのぐ
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2025年11月22日
はじまりは
とある日曜日、動物園内を巡視中に撮影した一枚の写真。
ホッキョクグマ舎の観覧通路に展示している写真スポットでのひとコマです。
観覧通路のアクリル窓から見えるのは、
12月10日で4歳になるやんちゃ盛りのホッキョクグマ「ゆめ(メス)」。
暑い時はプールへ豪快にダイビング。
涼しくなると巨大化する雪山で得意の穴掘りと
さまざまな行動でみんなの視線をくぎづけにしています。
動物園ではそんな刺激的なホッキョクグマの行動を見て楽しみながら、
たくさんのことに関心を持ってもらいたいと思っています。
ホッキョクグマにもみなさんにも関係する大切なことを。
2年前の2023年から等身大のホッキョクグマと記念撮影できるスポットや、環境問題を取り上げたカンバンなどを作ってみました。
でも、「ゆめ」の見ていて楽しすぎる行動に少し押され気味でして…
パネルのモデルになってもらったホッキョクグマは「ミユキ(メス)」です。
1990年11月30日に大阪・天王寺動物園で生まれました。
王子動物園には1992年1月20日にやってきて、
「灘の貴婦人」と呼ばれた人気のホッキョクグマでした。
2024年1月13日に33歳で亡くなるまでは
「ゆめ」に負けないくらい多くの方から親しまれていましたが、
この日は、少し寂しげに見えたので一緒に写真を撮ってみました。
動物園・水族館ではいま、
多様な生命を育む地球と地球上にいるあらゆる生きものの、
より良い未来のために多様な人々と協力して行動しようと考えています。
11月から12月のこの時期に生まれてくることが多いホッキョクグマ。
これから生まれてくる子たちのためにも、いまできることは何なのか。
温暖化対策とか?保全活動とか?
みなさんと一緒に学んで、考えて、行動していきたいと思います。
ぶろぐのぐ
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2025年10月17日
秋
実りの秋。食欲の秋。読書の秋。スポーツの秋。
みなさんの秋の楽しみ方は何ですか?
私にとっては少しさびしい秋になりました。
先日、新聞を読んでいると訃報の欄に目が留まりました。
「10月1日、動物行動学者ジェーン・グドール氏91歳で死去」
最近はメディアなどに登場する機会が少なくなっていましたが、
動物園、特に霊長類に関心のある人ならば知らないはずがないレジェンドです。
グドールさんは1934年にイギリスのロンドンで生まれ、
1960年からアフリカのタンザニアにあるゴンべ国立公園で
野生のチンパンジーの観察、調査研究を始められています。
動物園で行うイベントに「世界チンパンジーの日」がありますが、
これはグドールさんが1960年7月14日にゴンべ国立公園に
初めて足を踏み入れた日を記念して制定されています。
グドールさんが調査研究を開始された当時は
道具を使うことができるのは人間だけと考えられていましたが、
グドールさんの観察で野生のチンパンジーも器用に道具を使うことがわかり、感情や個性を持つことも発見されました。
世界で初めての発見は人々に衝撃を与え、動物たちに対しての考えや
人間とは何かという哲学にも大きく影響することになりました。
私が動物園で働きだした1980年代、今のように便利な情報システムはなく、
特に世界の野生動物に関係する書籍などは微々たるものでした。
1973年 (昭和48年)発行の著書「森の隣人 -チンパンジーと私-」は、
グドールさんが観察された記録が生々しく、まるで映画を見ているような感覚になり、気持ちがわくわくしたことを記憶しています。
現在、日本動物園水族館協会が将来構想にも掲げているアクションなどには早くから取り組まれており、
地球温暖化や森林破壊など環境問題にもずっと力を注いでおられました。
世界中での活動は情熱的で、
講演のために訪れていたアメリカ・ロサンゼルスで亡くなったらしいです。
知らせを聞いた時には少し感傷的な気持ちにもなりましたが、
グドールさんの情熱を思い起こして、
次世代への希望へと引き継げるようにしたいと思いました。
もし少しでも興味を持っていただけれたら、
みなさんにも自然保護や環境問題に目を向けていただきたいと思います!
ぶろぐのぐ
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2025年09月23日
うらがわ
9月15日は「敬老の日」でした。
動物園ではこの日にちなみ
ご長寿の動物たちにプレゼントをしてお祝いをする
「長寿動物へのプレゼント」を行いました。
当日の11時からはフサオマキザルに。
13時20分からはカバの「出目男(43歳)」に。
13時45分からはチベットヒグマの「マー(35歳)」とエゾヒグマの「サトエ(33歳)」、
ツキノワグマの「クマコ(1999年保護のため26歳以上)」にそれぞれプレゼントをしました。
(もちろんエゾヒグマの「ロクジ(33歳)」にもプレゼントしましたよ)
フサオマキザルにはヨーグルトやフルーツをぜいたくに加えたサンドウィッチを。
カバの「出目男」にはおからを使ったタワーケーキを。
クマたちにはスイカや魚のアジをプレゼントしました。
飼育担当者が工夫をこらしての特製プレゼント!
夏の代表的な果実のスイカもなにげなくプレゼントしているようですが、
9月以降の果物屋さんやスーパーマーケットでは見る機会がなくなりますよね?
いまが旬の果実といえば桃やぶどうですが、
大きくて見栄えのいいあまーいスイカをプレゼントしたいとのご要望にお応えしたく、
考えたのがこれ。
冷凍です!
これならフレッシュなままでプレゼントできます(笑)
味の感想を聞けるなら…ですが、完食してくれたので。
みんな愛情たっぷりのプレゼントで満足してくれたかな。
これからも元気で長生きしてもらって、
来年もまたみんな一緒にお祝いできますように!
ぶろぐのぐ

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