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最新ニュース

  • 2014年06月13日

    えんちょうさんぽ⑩ 「ズゼ出産」

     6月12日(木曜) 午前2時30分頃 市原ぞうの国でインドゾウのズゼが出産しました。

    オスで体重142kg、体高106cm、体長110cmある大きな赤ちゃんで、母子ともに健康です。大きな鳴き声を出す、元気な赤ちゃんで、お父さんのマックに似て足が長いかっこいいゾウさんです。

    出産まじかとお伝えしてから2か月、予定日の5月中旬になってもホルモン値が下がらず、先週陣痛がみられるが、弱くてなかなか出産に至らないので、心配してしてましたが、無事出産できました。

    .ズゼあかちゃん2jpg

    これからが、本来の目的の自然哺育への訓練です。王子からはぞうの飼育員2名、獣医1名と副園長が行っています。飼育員は「授乳させるのは今でしょ」という気持ちを強く持ち、市原のゾウ使いさんと協力して自然哺育の成功に向け、取り組んでいます。

    これに成功して、王子に帰ってくるときには、皆さんに親子で歩く姿をお見せできることを期待しています。うまくいけば、1年半後くらいに帰る予定です。

    赤ちゃんの公開は少し先になると思いますが、千葉に行く機会があれば、ぜひ、市原ぞうの国へズゼと赤ちゃんを見に行ってください。

     

  • 2014年05月31日

    えんちょうさんぽ⑨ 「おかあさんといっしょ」

     今年もいろいろな動物の誕生があり、かわいらしい赤ちゃんの姿や世話をする母親の愛情などを見せてくれています。

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     シロテテナガザルのこどもがブラキエーション(腕わたりによる移動)の練習をするのをお母さんが心配そうに近くで見守っているところです。

     サルは出産直後から数週間、母親がおんぶか抱っこをして24時間子育てをします。シロテテナガザルのお母さんも子供を抱っこしながら足を曲げながらブラキエーションをして子供が落下しないよう注意を払っていました。

    サルの赤ちゃんはあまり鳴かないといわれています。それは人間のように泣いて要求しなくても常に母親が面倒をみるからと考えられています。

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     今、フラミンゴ池はベビーラッシュです。この写真は卵から孵って1~2週のひなですが、もうお母さんのまねをして、1本足で立つ練習をしています。

     なぜ、フラミンゴは1本足でたつのか

     鳥類は哺乳類より高い体温(42度)です。羽根など保温機能のない足から熱の放出を少しでも減らすため1本足で立つといわれています。

     これは他の水どりでも見られます。また、足元のつけ根にワンダーネットという動脈と静脈の熱交換機能があり、末端に行く血液(動脈血)からの熱の放出を抑えています。

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    シマウマの赤ちゃんが5月15日(木曜)に誕生しました。この写真はその翌日に撮影したものです。

    草食動物は出産の際、外敵に襲われる危険性が高いため、生まれて30分ほどで立ち上がり、歩けるようになります。

    この日は昨日生まれたと思えないほどしっかりした足取りで、お母さんにずっとくっついていました。

    お母さんも3子目で慣れたものと思いますが、まだ、周りを警戒し、この日はお父さんも近くに寄せ付けないようにしていました。

    最近は仲良く3頭並んで草を食べています。

  • 2014年05月17日

    えんちょうさんぽ⑧ 「地域とともに」

     今日からこうべまつりが始まります。灘区のイベントは王子動物園前で行われる六甲ファミリーまつり

     お天気にもめぐまれ、おみこしが出て、露店やゲームなどたくさんの人でにぎわっています。

    動物園のお客さんも普段より若者の姿が多いように思います。

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     王子動物園は地域に愛され、親しまれている動物園です。今後も地域とともに盛り上がって行ければと思っています。

  • 2014年05月14日

    えんちょうさんぽ⑦ 「ズゼの近況Ⅱ」

     えんちょうさんぽ①で市原ぞうの国でのズゼの様子をお伝えしたのが1か月前

     まだ、出産直前のホルモンの値まで落ちていません。出産・育児の補助に出向く飼育員はいつ出発してもいいように準備していますが、「いつかいつか」と気が気ではありません。ぞうの妊娠期間は22か月、人間は10か月ですから倍以上、それでいくと5月中旬が予定日なのですが、なにせ長い妊娠期間ですから1か月くらいのずれは当たり前みたいです。

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     市原にはゾウの仲間が10頭いて、ズゼは群れの生活を楽しく過ごしているようです。

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     [市原ぞうの国のショーの様子 ズゼは出ていません]

     

     一方、王子動物園では、仲良しのズゼがいなくなり、1頭になってしまったオスゾウのマック

     ズゼが移動した直後は少し元気がなかったようなのですが、今は食欲も戻り、元気が回復しました。

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     でも、ときどき、いなくなったズゼの寝室の様子を気にしているようです。

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     がんばれ、マック   ズゼはこれから出産・育児とがんばるんだから

     親子そろって帰ってくる日まで

  • 2014年05月07日

    えんちょうさんぽ⑥ 「GWの動物たち」

     ゴールデンウイークにはたくさんの方にご来園いただきました。動物たちもそれを分かってパフォーマンスしてくれていたのでしょうか。

     

     ミライはお客さんにごあいさつ?

     DSC00648

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     実は、桜の木から伸びだした葉っぱを長い首と40cmもある舌を伸ばして食べています。おかげで、キリン舎の周りの木々はキリンが届く範囲が半月状に刈られています。

     

     ナマケモノはなまけていません

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     日頃じっとしていることが多い、省エネ動物の代表であるナマケモノです。しかし、この日は気持ち良さそうにするどい爪で背中を掻いていたり、動きはゆっくりでしたが、よく移動していました。

     

     体は大きくなってもまだこども

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     黒ジャガーは生後5か月になり、成獣の体格になってきました。しかし、まだまだ遊びたいらしく、上からぶら下げた遊び道具の骨に熱心にアタックしていました。

     

     GWは人間ウォッチング

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     この日、フクロテナガザルは手を後ろに、前に足を組んで人間ウォッチング

     GWをくつろいでいるようでした。

     

  • 2014年05月02日

    えんちょうさんぽ⑤ 「足元にも動物園」

     明日から4連休、子供たちにとって楽しみなお休みがやってきました。予報でも天気は良さそうなので、ぜひ家族そろって王子動物園にお越しください。

     さて、王子動物園に電車で来られる方の3人に2人は阪急電車を利用されています。阪急から王子動物園へ歩道を歩いてくると動物園のゲートが徐々に見えてきて、わくわく感が高まってきます。この間も楽しんでいただこうと足元のマンホールに王子の動物たちが登場します。

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    どれだけの人が気づいてくれているのかな?

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    どんな動物がいるか次回来園のとき見てくださいね。

     GWはたくさんの方に来園していただき、職員にとっては大変うれしいとともに、とても忙しい時です。特に落し物と迷子が多く、窓口がにぎわいます。

     

     駐車場もこの4日間は慢性的な満車、渋滞列が予想されます。1時間以上お並びいただくことも予想されます。王子動物園は鉄道3路線、市バスどこからも近いですので、公共交通機関のご利用をお勧めします。三ノ宮にも寄られる予定の方などには駐車場が3時間無料となるパーク&ライドもありますので、HPでご確認ください。また、自動車でお越しになる場合は、15時以降は比較的駐車場の空きがでます。王子動物園に来て、ぜひ楽しい休日をお過ごし下さい。お待ちしております。

     

  • 2014年04月29日

    えんちょうさんぽ④ 「おしりから見た動物たち」

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    大きなおしり、短い足、小ぶりのしっぽ ナミコの後姿です。カバらしい写真で私のお気に入りです。

    さて、4月26日より動物科学資料館にて特別展「おしりから見た動物たち」を開催中です。

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    入り口では、動物の剥製が後ろ向きにお出迎えしてくれます。

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    動物ごとに特徴あるしっぽはそれぞれに進化があり、役割があります。解説をみれば、トレビアがいっぱい

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    ぞうさんのおしりの迫力にびっくり  おしりの穴からはうんちも今まさに出そうです。

    虎とシマウマのしっぽも体験できますよ

    動物科学資料館は楽しく学ぶをコンセプトにしています。残念ながら入園者のうち、訪れる人は約4割

    図書室には1万冊の動物関係図書もあり、動物に関することはいろいろ調べられます。特別展を見にぜひ動物科学資料館にお立ち寄りください。

  • 2014年04月23日

    えんちょうさんぽ③ 「419(しいく)の日」

     4月19日(土曜)は飼育の日、これは(公益社団)日本動物園水族館協会が定めた飼育をPRする日です。

    王子動物園でもこの日は来園者サービスとして飼育員が中心となり、様々なイベント、飼育ガイドなどを実施して楽しんでもらいました。

     私は動物ガイドツアーを午前中にやらせてもらいました。これはこの日に限らず、毎週末(土曜または日曜)に交代で実施している人気の企画です。月1回回ってくるのですが、その都度、年齢層が違い、ベビーカーの集団の時もあれば、高齢者が多い時もあり、その混合もあると様々で、お話しする内容にも工夫が必要です。 この日は成人の方が多かったので、比較的、集中して聞いてもらえる状況でしたので、やりやすかったです。クイズなども出しながら、和やかに50分ほどお話しさせていただきました。 今回は抱卵中のフラミンゴとコアラのガイドを実施しました。コアラはユーカリの冷蔵庫も見てもらい、ユーカリの葉のにおいや手触りなども飼育員の解説付きで体験してもらいました。

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     動物病院のバックヤードツアーも人気でした。手術台とか薬品庫などがあるだけなんですが、来園者には興味が深いのかなー

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     日頃から行っているキリンの食事をテラスから窓越しに間近で見れるイベントです。この日は特別に1日2回実施しました。お客さんが多かったので混乱を避けるため中止しましたが、えさやり体験も行う予定でした。

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     王子動物園の入園者はは3人に2人はリピーターです。また、来てみたいと思ってもらえるために、動物の魅力、不思議を楽しく学び、体験できることは必要と考えています。

  • 2014年04月18日

    えんちょうさんぽ② 休園日の動物園

     16日(水曜)の休園日、動物たちはどのような様子か回ってみました。

     王子動物園の一番の人気者 ジャイアントパンダ いつもマイペースな旦旦ですが、日頃多くの人にみられているので、今日は心なしかのんびりと食事をとっているようです。

                                DSC00503

     ゴリラはかかあ殿下状態になっていました。ヤマトが下の放飼場にすわり、サクラは擬木のてっぺんに鎮座してます。後で飼育員に聞いたのですが、後ろの木の葉っぱをロープを伝って採るために時々登るみたいです。新緑の時期の葉っぱはおいしいからね。

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     オランウータンのムムちゃん いつもお客さんに近づき、遊んでくれる人気者です。今日はお客さんがいなく、退屈していたのか行ったらよく遊んでくれました。得意のブランコ遊びです。窓に顔を持って行ったら、窓越しにキスもしてくれました。 次に行こうとするとさびしそうにみてました。

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       ホッキョクグマのプールを掃除して、水を入れていました。これがなかなか満水になるまで時間がかかるんです。明日のドボンタイムに間に合うかな

           水が少なすぎて床にゴツンタイムにならないように

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      休園日には動物たちや獣舎の様子も開園時とはすこし違います。また、みなさんは休園日はのんびりしていると思っている方が多いと思いますが、開園時にできない工事や動物の手術など職員にとっては週1回しかない休園日を有効に使うために苦労することが多いのです。

     皆さんが休園日に動物を見ることはできませんが、休園日翌日や開園直後など動物の動きがよいことがよくあります。また、冬場の動物園はパンダやホッキョクグマなど寒さが得意な動物は活動的です。こんな時を選んで来園してみてはいかがでしょうか。

     

     

     

     

  • 2014年04月16日

    えんちょうさんぽ①  「ズゼの近況」

    王子動物園長の高井です。4月から動物園スタッフによるブログを始めました。

     

    動物園での出来事や動物の様子などスタッフならではの情報をみなさんにお伝えできればと思っています。ぜひ、見てください。  

     

    さて、4月13日(日曜)に千葉県にある「市原ぞうの国」に行ってきました。昨年10月からアジアゾウのズゼが出産のために出張していて、そろそろ予定日が近くなってきたので、ズゼの様子を見るのと園長やゾウ使いの皆さんにお願いに行ってきました。

     

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    ズゼさんとは思い出してもらうために、王子のユニホームを着て再会しました。檻の上から鼻を伸ばしてあいさつをしてくれました。お腹はかなり膨らんでいたのですが、王子にいるときからまるまるしてすでに大きかったので、あまり変わらない印象でした。  

     

    目が少しうつろで、出産前のけだるさが出ているようでした。

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    プロゲステロン(黄体ホルモン)の数値が下がるといよいよ出産間近なのですが、王子より1名飼育担当を前準備で派遣をしました。タイからゾウの専門の獣医もきてくれていて、監視カメラもセットされ、万全の準備をしてもらっているようです。  

     

    市原では母ゾウのプーリーとその横ですやすや昼寝する昨年9月生まれのリリ香のほほえましい姿を見ました。ズゼさんもこれを毎日見ているはず、ぜひ、自然保育がうまくいくように願っています。

     

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    出産に向けては民間と公立という違いはあっても2つの動物園が希少動物のアジアゾウの繁殖を成功させるために協力をしています。

     

    今後もこの様子をブログでお伝えしていきたいと思っています。    

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