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最新ニュース

  • 2016年11月01日

    えんちょうさんぽ71 動物園を考えるⅡ

     

     全国の動物園の入園者数のランキングを見てみましょう。

     動物園の評価は入園者数だけでは測れませんが、たくさんの人に動物園に来て楽しく学んでもらうというコンセプトを達成するためには重要な評価点です。

     

    全国の動物園のH27年度入園者数

     

    順位

    動物園名

     

    入園者数()[万人]

    都市名

    人口

    () [万人]

    A/B

    ×100

    上野※

    397

    東京都

    92123区)

    43.1

    東山※

    258

    名古屋市

    230

    121.7

    天王寺※

    173

    大阪市

    270

    64.1

    旭山※

    152

    旭川市

    34

    447.1

    王子※

    125

    神戸市

    154

    81.2

    東武

    123

     

     

     

    ズーラシア※

    122

    横浜市

    373

    32.7

    京都市※

    121

    京都市

    148

    81.8

    アドベン

    117

     

     

     

    10

    野毛山※

    110

    横浜市

    373

    29.5

    ※は公立

     

     平成27年度では王子動物園は全国5位ですが、入園者総数はその周辺の人口規模が大きくかかわっており、公立動物園の場合、その都市の人口規模が年間入園者数の目標値とされてきました。王子動物園の場合は達成率は81%です。

     

     ここにショッキングな数値があります。兵庫県が発表している人口の将来予測です。日本は人口減少期に入っていますが、日本の縮図といわれる兵庫県では2010年の559万人から2040年には467万になると推測されています。減少率は16.5%ですが、さらに驚くのは15歳以下の年少者の人口が76万1千人から47万2千人に約4割減少するという予測です。子供が来園者の中心である動物園では大きな課題です。王子動物園も約4割をこの層が占めています。

     

     

     

     

     アンケート結果から見ると王子動物園の来園者リピーターが多く、その割合は7割以上で、4人に1人は10回以上来園したと答えています。将来の人口減少、子供の激減を考えれば、さらに、大人の人に何度も来てもらえる動物園になっていく必要があると思っています。