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最新ニュース

  • 2018年03月16日

    お宝、発見 【プレーリードッグ 仲間作り】

    ネット登り 2484

     

    金網に登っていますが、地リスの仲間です。

    野生では、草原に穴を掘って、集団生活しています。

    北アメリカの中央部にはコヨーテ、

    ガラガラヘビやタカなど敵が多く、

    仲間作りのコミュニケーションは

    身を守り子孫を残すために欠かせません。

     

     

    鳴き声によるコミュニケーション

    jump-yip 2539

     

    “jump-yip call”

    鳴き声のお宝記録を発見できました。

    後足で立って背を伸ばし、

    キィーキィーと鳴いて、

    前足を空に投げ出すように地につけました。

     

     

    においを嗅ぐコミュニケーション

    鼻あわせ 2573

     

    においによっても身近な仲間を確認しています。

    鼻先をつけてキスをしているようです。

     

     

    体をふれあうコミュニケーション

    gromming 2557

     

    兄弟のグルーミング、

    咬まれて、痛い? 気持ちいい?

     

     

    (なんの専門)

  • 2018年02月23日

    お宝、発見 【エミュー 長寿記録?】

    エミュー全身メス 2316

     

    エミューはオーストラリアの

    水場のある平原などに生息しています。

    走鳥の仲間で、足の指は3本です。

     

     

    エミュー上半身オス 2315

     

    現在のオス2羽とメス1羽は

    2002年に宮崎から来た3代目です。

    初代は1960年から1973年まで13年間飼いました。

    2代目の記録を調べるとお宝が出てきました。

     

     

    エミュー 卵

     

    メスは1975年から2000年までに

    82個を超える卵を産みました。

     

     

    エミュ オス抱卵

     

    オスは卵を抱いて78羽のヒナを誕生させ、

    2017年3月に死亡しました。

    1973年10月に来園したので、

    なんと43年5ヶ月も飼育したお宝記録です。

     

     

    (なんの専門)

  • 2018年02月09日

    お宝、発見 【フラミンゴ 飛ぶ姿】

    フラミンゴ開翼 2270

     

    フラミンゴは恋の季節、

    オスが背を伸ばし、翼を開きます。

    この姿はメスへのアピール、

    飛びそうではないです。

     

     

    離陸 2201

     

    強い風が吹くと、

    離陸する姿を見ることができます。

    飛ぶ姿はまれで、記録するのも難しいお宝です。

     

     

    フラミンゴ飛翔 0902

     

    先輩のアフリカみやげの記録から

    フラミンゴが飛ぶ姿を見つけました。

    首が伸びてツルやコウノトリのようです。

     

     

    アオサギ 飛翔 2254

     

    ちなみに園内の上空には、

    王子公園に住みついたアオサギが

    首を縮めて飛んでいます。

     

     

    (なんの専門)

  • 2018年01月19日

    お宝、発見 【アムールヒョウ 29】

    歩く 9100

     

    アムールヒョウは極東ロシアの森林に

    数十頭しか生息していない希少動物です。

    2016年末現在、日本に13頭しか飼育されておらず、

    うち3頭が王子動物園にいます。

     

     

    セイラ2ヶ月 8579

     

    2015年に生まれたメスの「セイラ」は

    日本の血統登録番号29です。

     

     

    セイラ3ヶ月 8629

     

    父親はロシアのノボシビルスクから来た「アムロ」、

    母親は広島から来た「ポン」で、無事に育ちました。

     

     

    セイラ右横顔 1488

     

    もうお年頃です。

    このお宝を残していくために、

    国際的にお相手を探しています。

     

     

    (なんの専門)

  • 2017年12月25日

    お宝、発見 【旦旦 体重の増減】

    体重測定

     

    ジャイアントパンダのメス「旦旦」の体重を毎日測り、

    その増減により体調を診ています。

    旦旦が20歳になった2015年のお宝記録を振り返ると、

     

     

    首ふり徘徊7162

     

    1月上旬に76kgと、年間で最も軽い体重でした。

    旦旦は恋の季節に入り、

    食事よりも、頭をふって動き回っていました。

     

     

    食欲旺盛 8393

     

    5月下旬に94.5kgと、最も重くなりました。

    大好物のタケノコが豊富にあり、

    糞の重さも日に20kgを超えました。

     

     

    にせ育児 8657

     

    7月中旬から85kgを下回り、80kgへと軽くなりました。

    タケやニンジンを赤ちゃんのように抱き、食べも動きもしません。

    あたかも出産したかのようでした。

     

    このような体重の増減は2017年も続いています。

     

     

    (なんの専門)

  • 2017年11月25日

    お宝、発見 【ロバ 再登場】

    ロバ顔 1997

     

    ロバのオス「ブンタ」(2013年生)が

    鹿児島の平川動物園からやって来て、もうすぐ1年経ちます。

    お宝記録を調べると、王子では22年ぶりの再登場です。

     

     

    背の十字 1966

     

    ロバは、6000年前ごろ、北アフリカで、

    ヌビアノロバが家畜化されたといわれています。

    肩の黒い線が十字に交わるという特徴が残っています。

     

     

    ロバの馬車

     

    落ち着いて労働に耐えるという

    ロバの特性がわかる記録を探したところ、

    「ロバの馬車」の写真を見つけました。

    ただし、この行事は子供たちに人気があり過ぎて、

    ロバへの負担から、1964年に中止されました。

     

     

    ロバ散歩 2033

     

    今は、閉園後に、引き綱をつけ園内散歩を行なっています。

    蹄(ひづめ)が伸び過ぎて、足を痛めないようにするためです。

    「ブンタ」の訓練が進むと、

    開園中にご覧いただけるかもしれません。

     

     

    (なんの専門)

  • 2017年11月04日

    お宝、発見 【ペンギン 卵のだき方】

    王子動物園のちょっと古いお宝記録から、

    ペンギンの卵のだき方を調べてみました。

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    フンボルトペンギンは穴の中に巣を作り、

    腹ばいになって、卵をだいていました。

    写真はオスで、メスと交代して温めていました。

     

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    親の下腹あたりに、卵が2個並んでいました。

     

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    オウサマペンギンは、立ったまま、足の上に卵をのせていました。

    手前の立ち姿と比べると、体を下げているのがわかります。

     

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    抱いていた卵は1個でした。

    親がうまく温めなかったので、フ卵器に入れましたが、

    残念ながらフ化はしませんでした。

     

     

    ペンギン2種の卵

     

    残った卵殻はお宝標本です。

    形、大きさや色合いなどを比べると、

    動物いろいろ、新発見。

     

     

    (なんの専門)

     

  • 2017年09月22日

    お宝、発見 【ワオキツネザル 下あごの歯】

    全身2頭 1735

     

    ワオ(輪尾)は白と黒の輪の模様がある尾のことです。

    耳が大きく、鼻のとがった顔はキツネに似ています。

    大きな目が並んで前方を向いていること、

    おや指が他の指と向かい合っていることや

    平爪(ただし、足の第2指はカギ爪)はサルの特徴です。

     

     

    顔正面 1828

     

    顔をじっくり見ていると、下あごが気になりました。

     

     

    正面上向き 1807

     

    下あごに厚みを感じないので、お宝標本を調べてみました。

     

     

    頭骨 1863

     

    なんと、前歯(門歯)が前へ向かって生えています。

    犬歯も前傾しています。

    下あごの歯は上に向かって生えているものと思い込んでいました。

    動物いろいろ、新発見。

     

     

    (なんの専門)

  • 2017年08月25日

    お宝、発見【レッサーパンダ 竹葉用の臼歯】

    竹葉食 1672竹葉食 1672

     

    パンダはネパールの言葉「ニガラポンヤ(竹を食べる者)」が語源です。

    ジャイアントパンダよりも先にレッサーパンダにつけられました。

     

     

    炎色 1697

     

    学名は、Ailurus fulgensアイルルス・フルゲンス、

    炎の色の猫という意味で、食肉目に属します。

     

     

    ヒョウ裂肉歯 文字入り 4213

     

    肉を主食にするヒョウなどネコ科は、

    肉や骨を裂く臼歯(裂肉歯)を持っています。

    では竹の葉が主食というレッサーパンダの臼歯はいかに?

    お宝標本を探してみました。

     

     

    上下 葉 1646

     

    38年前の若いネパールレッサーパンダの頭骨をみつけました。

    臼歯の形は平でゴツゴツしており、竹の葉を食べやすそうです。

     

     

    (なんの専門)

     

     

  • 2017年07月29日

    お宝、発見 【トリの長期飼育記録】

    動物の寿命の質問は答えに困ります。

    野生には個体を識別して長い期間追跡する難しさがあります。

    動物園でわかることは個別の飼育期間です。

    寿命の目安に、長い期間飼育しているお宝記録を探してみました。

     

    ダチョウ 8683

     

    ダチョウのオス10歳とメス8歳です。

    オスの21年7ヶ月という浜松動物園の長期飼育記録がありました。

     

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     

    1989年にふ化したオスのフンボルトペンギンは

    2014年まで25年2ヶ月を記録しました。

     

     

    フラミンゴ 1601

     

     

    1979年から飼い始めたオスのヨーロッパフラミンゴが

    2014年まで35年を記録しました。

     

     

     

    スズメ 1622

     

    ケージの外のスズメには飼育記録がありません。

    米国の鳥類標識研究所から13年4ヶ月の飼育記録を見つけました。

     

     

    (なんの専門)